私の弟が高校生だった頃に、同級生に非常にかわいい女の子がいました。その高校は進学校で、賢い女の子でしたので、レベルの高い国立大学に入れるだろうと期待されながら、それをすっぱり希望せず、芸能界に打って出ました。ミスマガジンにもなり、夜のヒットスタジオにも出ましたが、全く売れませんでした。今や地元のラジオ局のパーソナリティのみという状況で、芸能活動としては失敗の人生でした。
でも、歌も大して上手でなく、超かわいいだけで、個性がない彼女だから、仕方ないよと同級生たちは冷ややかです。
彼女の失敗は、事務所選びにあったようです。外に向けて彼女の良さをアピールして売り出せる事務所に、タレントのオーディションを希望するべきだったのかもしれません。スカウトによる芸能界デビューでしたが、彼女がヒットメーカーでないと知るや、力を入れてくれませんでした。今は、彼女自身、それで満足しているから良いとはいうものの、自分の子どもに期待をかけ、良い事務所探しの情報集めに一生懸命です。
今、芸能界で生きることを望む人は、自分自身の切磋琢磨と同時に、いろんな活躍の場をどんどん与えてくれ、自身の良さと個性を輝かせる能力を持つ芸能事務所を調べることです。
「タレントオーディション〜現役マネージャーの道案内」は、そんな人たちのためのノウハウが得られる魅力的なサイトです。私の娘にも、何なら一度挑戦させてみたいとも思ってしまいます。
